導入実績700社・累計診断回数50万超
導入3ヶ月で2件・6ヶ月で13件・850kW自家消費案件も成約
毎月50件ほぼ受注など成功事例多数
住宅用から産業用まで太陽光・蓄電池シミュレーションをカバーする国内唯一のSaaS・API
導入3ヶ月で自家消費型太陽光案件を2件受注しエネがえるBizのコストを投資回収。提案リードタイムが1/6に短縮。入社2ヶ月目の新人がシミュレーションできる簡単さです。まずエネがえるBizを有料契約した理由ですが、まずデモ(30日無料お試し)を実際に触ってみて、すごく良かったです。使い勝手が良かったです。 エネがえるBizの導入を迷われている方は一旦デモを入れた方がいいかなと思ってます。デモが良かった理由は、まず良くも悪くもすごくシンプルです。あんまり入力する細かな項目がなかったです。 こういった設計やシミュレーションソフトを入れる企業というのは、「自社じゃ試算できないから入れる」わけなので、やっぱり「複雑すぎると出来ない(使いこなせない)」じゃないですか。 そこに対して「エネがえるBizは触りやすい(簡単で使いやすい)」よねって。エネがえるBizは、導入企業がだいたい土日休みですか?とか、だいたい製造業の中でも冷蔵庫ありますか?どうですか?といったようなインタビューで定性的に聞けるもの。そういった対面でちょろっと聞くだけでもだいたい出てくるような情報で試算ができる。その点はすごく早さに繋がったというところがあるんじゃないかなと思ってます。エネがえるBizのシンプルな操作画面に加えて、私の方でマニュアルを作ったからというのもありますが、「新人の子でもパッとシミュレーションの数字を試算したり」、提案の準備ができるようになりました。 今、私の会社でエネがえるBizを操作している担当者は、入社2ヶ月くらいです。2ヶ月くらいの社員の子が入社したばかりで、経営者に対する自家消費提案の資料を作っている。 そういった点もプラスの部分だと考えています。
共伸興建 市川様
提案から施工・サポートまでワンストップ提供。産業用太陽光発電で脱炭素経営を実現
導入6ヶ月で自家消費型太陽光案件を13件受注。最大850kW規模。提案リードタイムを1ヶ月~5日に短縮。異業種から来た中途社員新人も即日エネがえるBizを操作。実は、エネがえるBizを導入する前に他社のシミュレーションソフトを導入していました。 ただ、そのソフトは僕たち(商社)の先にいる販売店さんが使うようなソフトだったんです。細かな情報をめちゃくちゃたくさん入力しないと提案ができない。どちらかというと当社から販売施工店様に素早く提示するような資料を出すソフトではなかったのです。デマンドデータをそのソフトに落とし込むだけで2時間がかかっていました。特にエネがえるBizが良いなと思ったのは、「無料お試し期間が30日間」あったので最初の導入がとてもやりやすかったです。すぐ実際に試してみようと思いました。私がもともと考えていたのがエネがえるBizの導入コストに対して、導入後に2件の自家消費案件が受注できれば回収できるなと思っていました。それがエネがえるBiz導入後3ヶ月くらいで2件は契約できました。さらに半年くらいエネがえるBizを使わせてもらって13件の自家消費型太陽光の契約をいただいています。もちろん、なくなった案件もありますが。補助金の兼ね合いでまだ補助金待ってから導入など、もちろん導入後に明確な案件が増えたのもありますし。 エネがえるBizのおかげで提案スピードが上がったという点も大きかったので、導入して良かったなと感じています。
WQ 小山様
自家消費型太陽光発電システムに強い再生可能エネルギー設備機器商社
エネがえる導入前はメーカーにシミュレーション依頼すると2週間くらいかかって時間がかかってしまいスピード感がなかった。タイミングよくPPA事業を本格稼働させる時期にエネがえるBizを導入。以前の2週間から1日でシュミレーション完了できるよう工数短縮。簡単なので初日から使いこなせた。操作画面がよくてマニュアルをみなくても使えた。提案件数は月50件で受注は10件程度(成約率20%)。
東京都 PPA事業者(大手商社グループ)
産業用太陽光PPA事業者
エネがえる導入前に使っていたシュミレーションソフトは入力項目が多すぎて難しく使いづらかった。そのため提案にもかなり時間がかかっていた。エネがえるBizはYouTubeの動画で見かけていいなと思って即導入した。シミュレーション時間は1/2に短縮。操作が簡単でラクなため提案件数毎月50件のうちほぼ成約できている。エネがえるのエクセル提案書をそのまま使ってる。
茨城県EPC事業者
産業用太陽光・産業用蓄電池EPC
エネがえるに関しては、受注に十分貢献してくれていると感じます。 デマンドと電気契約内容さえあればシミュレーションが迅速にできるので、最適容量をお客様と相談しながら決定することが可能になり、単に多くの容量設置したほうが良いという曖昧な内容ではなく、効果・コストを視覚的に納得いただける提案が出来ております。 正直、何度もシミュレーションプランを作り直すような要望は届きますが、エネがえるの場合、若干の手間で修正・変更が出きる為、レスポンスの速さも売りになっている状況です。 高確度案件は急激に増加していると感じています。
東京都 再エネ関連事業者
自家消費型太陽光導入支援事業・発電事業者
蓄電池容量/放電深度(放電限界値設定)/出力及び充電容量も決められるし、時間も可変できるし都度再計算できるし、レポートシートも。 凄い! 本番リリース楽しみ
ハナダ電機技術工業 代表取締役花田様
エネルギーの自産自消をコンセプトに自家消費+蓄電池提案を推進
自治体に太陽光導入コンサルしてる。エネがえるBiz導入前はシュミレーション代行業者に外注していたので修正を含めると2週間くらいかかっていた。自治体向け太陽光関連事業を本格化するため、自社の手元で迅速に修正対応含めてシュミレーションする必要があると思った。エネがえるBiz導入により簡単な操作で電気代削減金額がわかる点、提案や修正のスピードアップ、エネがえるBiz出力資料をそのまま自治体に提案できる点が導入メリット。提案件数は月100件以上。受注案件も出てきており効果を実感している。
地方自治体向けコンサル事業者
地方自治体向け自家消費型太陽光提案
エネがえるBizを導入しようとおもったきっかけは、野立てから自家消費案件にシフトするタイミングで、自社の手元でシュミレーションが必要になったため。需要家ににスピーディーに経済効果を示したかったから。他社シミュレーター2つとエネがえるBizを比較検討して、エネがえるBizが圧倒的に使いやすかったから導入した。電気代削減効果の提示、エネがえるBiz出力レポートをそのまま需要家に提示している。お客様への提案スピードがアップして営業担当が提案しやすくなった。営業担当が約10名全員エネがえるBizを使っている。サクッと出せるからとてもいいし、使いやすい。サポートのレスポンスも非常によく、わからない点ががあればすぐ電話で聞けて即回答が得られる。操作だけではなく産業用蓄電池の提案手法や試算ロジックも詳しく聞ける。
大阪 大手EPC事業者
自家消費型太陽光EPC
30分デマンド値がなくても推計
工場、公共、病院、事業所、ホテル、飲食・レストラン・住居など対応(ご要望に応じてどんどん増やします)
太陽光発電量推計データもCSVインポートに対応でもっと楽に
提案すればするほどマスタデータが蓄積し回転率と提案品質がアップ
成果を上げているお客様では、入社2ヶ月目の新人がエネがえるBizを使い経営者向けのシミュレーションや提案書作成を担当。エネがえるBizなら入力項目もシンプルで新人の早期戦力化も。
エネがえるBizはAPIサービス(REST API)も提供。自社Webシミュレーターやシステム連携にも。
エネがえるBizの全機能をいますぐ30日間無料でお試しいただけます。
お試し終了後に勝手に課金はされません。安心してお試しください。